活動報告

12月1日（土）かも川別館2階広間にて、総務広報委員会12月担当例会「2018年度卒業例会～卒業式・理事長引継式～」が行われました。

前半では、今年度直前理事長を勤め上げた大石慶太郎君と今年度40歳を迎えた皆様の卒業式が行われました。

理事長がご卒業生の皆様一人ひとりのJC経歴を読み上げ記念品を渡し、現役メンバーが静かに見守る厳粛な空気の中、無事に卒業式を行うことができました。

記念品を受け取ったご卒業生を目にし、またご卒業生代表の謝辞を拝聴することで、現役メンバーはご卒業生の想いをしっかりと胸に刻むことができました。

これまで長岡JCを牽引してくださったご卒業生の皆様、本当にありがとうございました。

後半は引継式が行われ、理事長・専務理事・直前理事長の引継ぎが行われました。

歴代理事長である2名からお力添えをいただき、今年度理事長である江口健太郎君から次年度の理事長予定者である上村英輔君へプレジデンシャルリースが引き継がれました。

江口理事長が掲げた今年度のスローガンである

「情熱剛健」～革新の決意と湧き上がる想いが紡ぎ出す　希望に満ち溢れた長岡の実現～

の意思を引き継がれた上村次年度理事長が新たに掲げる

「ALL OUT」～創意の思考とその実践～

の強い決意と覚悟をメンバーそれぞれが感じることができたと思います。

総務広報委員会として、今年度の最初と最後の例会を担うことができたことを光栄に思います。

改めて、この度ご卒業を迎えられた皆様おめでとうございました。

また、参加してくださった皆様ありがとうございました。