一般社団法人長岡青年会議所

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■理事長対談■ 第2回 (株)新潟プロバスケットボール小菅社長&大石理事長対談<前編>

(株)新潟プロバスケットボール小菅社長&大石理事長対談

■理事長対談■ 第2回前編
2017年7月2日(日)

(株)新潟プロバスケットボール
小菅社長

長岡青年会議所 大石理事長


小菅 学

(株)新潟プロバスケットボール 小菅 学 社長

新潟アルビレックスBB運営会社である、株式会社新潟プロバスケットボール代表取締役社長に2014年より就任。

長岡青年会議所とバスケットボール長岡大会について

長岡青年会議所のメンバーは150名、新潟県内では1200名程います。今まで県内の各地区青年会議所メンバーと野球大会、サッカー大会、ゴルフコンペなど行って来ましたが、昨年のBJリーグ開幕に合わせた部分もあり、バスケットボール大会が長岡での開催になりました。
また、バスケの町長岡というものを県内の1200名に認識してもらう良いきっかけだと思いますので今後ともよろしくお願い致します。

アルビBBさんが長岡市を本拠地に置いた経緯、今後の目標など

先ずは長岡青年会議所の皆様を始めとしてバスケットボール大会を長岡で開催された事おめでとうございます。

昨年の9月にBリーグが開幕しました。
2000年にチームができ、新潟市内を中心に活動してきました。
まず、Bリーグの1部に入るには5000人収容できるアリーナが必要で、県内でも3000人が精一杯だったのですが、6年前にアオーレ長岡ができ長岡市ともBリーグ1部で闘っていきたいという思いが我々と合致した中で、ただアリーナがあればいいという話ではなくホームゲーム30試合のうち24試合行う事も高いハードルでした。
このアオーレ長岡は稼働率が平日を含め90%を超えているが、長岡市さんがアルビBBの為に色々な調整をし、24試合できるように確保してくれた事が一番大きな決め手でした。1年目の成績はリーグ全体で10位に入り1部残留を決めることができました。

一方で大黒柱が怪我もあり途中で失速し目標としていたベスト8チャンピオンシップ進出できなかったというのが1年目の感想です。ここアオーレ長岡はホームですし、新潟県のバスケットボールの聖地になった。昨シーズンは9万人超のお客様から来場いただいたが、そこにも目標があり10万人を達成したいと思っていました。

昨年に開幕したプロバスケットボールのBリーグでしたが、大変お疲れ様でした。
長岡市の方からのラブコールは何年前からありましたか。

3年前です。その3年前の2月に河内さんが当時はBJリーグで闘っていましたが24チームの代表者会議の場に来られて、その場で新しいリーグを立ち上げると言われました。30分間一方的に話して帰って行き戸惑いましたが、そこからは急ピッチで準備を進めました。BJリーグはプロのチームでNBLリーグは実業団チームがいる中で、全く違う状況からのスタートでした。

BJリーグを立ち上げられて、地域に根差して、青年会議所も何かしらコラボできないかと、ごくごく仲間内で話していました。2年目のタイミングで全国の会議所に長岡からこういう活動を行っていると発信できることはないかと期待しています。

我々のチームは県内に32地区の後援会があり、各地区の旗は2m×1m位の大きさですが、長岡地区はとんでもなく大きい10倍位の大きさで、世界に羽ばたく長岡から全国に発信という文字が入っていて、長岡の為に全国に発信しなければと思いますので期待しています。

チームが強くあって地域と一緒に活動できる関係作りをしていきたいと思います。

昨年の来場者数は9万人超でしたが、開幕戦は何処もお客さんが入りますし、有名選手が来ればお客さんも増えますが、長岡は上もなく下もない消化ゲームなのにお客さんが増えました。これはとても珍しいことなんです。その中で5月6日の試合で残り2秒で相手チームに同点にされたが、五十嵐選手の20mの超ロングシュートが決まった時の会場の一体感は非日常的でした。こういう風にプレーで魅せる事はとても大きいです。
これから長岡青年会議所とどんな連携が出来るかなと考えた中で、我々が長岡市に来て一番はじめに行った事は、長岡市内の小学校の挨拶運動に参加したことです。シーズン中からは幼稚園、保育園の子に招待事業を行いました。地域貢献として行えた事は連携できる事だと思います。
また、若年層のスクール事業も開講していまして、生徒数は600名を超えています。集客率はリーグで5番目、成績はリーグ全体で10番目でしたがトップチームになれるだけの可能性は長岡にあります。

長岡市が人口27万5千人の中で、集客率が5番目というのは凄いと思います。

千葉県船橋市が集客数で13万5千人でダントツですが、このアリーナを毎試合満席にできる存在になりたい。長岡に来たら相手チームは勝てないと思わせる雰囲気を作りたい。
その中でこの会場を提供してくれた行政、地元の応援してくださる皆様へは感謝しかありません。
だからこそ今後、長岡市を元気にする為に地域と密着した長岡青年会議所とのコラボは楽しみです。

>> 第2回 後編につづく

■理事長対談■ バックナンバー

長岡市磯田市長&長岡青年会議所大石理事長対談
第1回 前編
長岡市磯田市長&長岡青年会議所大石理事長対談
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第1回 後編
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(株)新潟プロバスケットボール小菅社長&大石理事長対談
第2回 前編
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第2回 後編
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